まわさない回覧板のびしろBoard
利用規約 

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、合同会社COREHITS(以下「当社」といいます。)が提供するまわさない回覧板のびしろBoard(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び、当社とユーザーとの間における権利義務関係を定めています。本サービスのご利用に際しては、あらかじめ、本規約の全文をお読みいただき、すべてに同意をいただく必要がございます。

第1条(定義)

本規約における用語の意義は、次の各号に定めるとおりです。

  1. 「管理者」とは、集合住宅において次の各号のいずれかに該当する地位を有する方をいいます。
    1. 当該集合住宅の全員又は多数の居住者との関係において、当該居住に係る家主としての地位を有する方
    2. 当該集合住宅において、建物の区分所有等に関する法律第3条に基づいて管理者となっている方
    3. 当該集合住宅において、建物の区分所有等に関する法律第47条第1項に基づいて成立した管理組合法人
    4. アからウまでに掲げる方からの委託によって、当該集合住宅を管理している方
    5. その他、当社において、当該集合住宅の管理者としての実態を有していることを特に承認した方
  2. 「管理者アカウント」とは、集合住宅の管理者に対して本サービス上で付与する権限であって、第3条(管理者アカウントの権限)に定めるものをいいます。
  3. 「戸別アカウント」とは、集合住宅の各戸の居住者に対して本サービス上で付与する権限であって、第4条(戸別アカウント)に定めるものをいいます。
  4. 「集合住宅」とは、マンション、アパートその他これらに類する物件であって、2以上の戸数を有する1棟又は隣接する複数棟の集合をいいます。
  5. 「登録情報」とは、管理者アカウント又は戸別アカウントに関する情報(管理者アカウントについては、サービス利用料の支払方法に関する情報を含みます。)であって、これらのアカウントの付与申請の際に登録した情報(第5条(登録情報の変更)に定めるところにより当該情報を変更した場合においては、変更後の情報)をいいます。
  6. 「反社会的勢力等」とは、次のいずれかに該当する者をいいます。
    1. 自己又は自社の役員(経営を事実上支配し、又は、経営に実質的に関与している者を含みます。以下、本号において同じ。)若しくは従業員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)であること
    2. 自己又は自社の役員若しくは従業員が、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有する者であること
    3. 自己又は自社の役員若しくは従業員が、反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は、便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有する者であること
    4. 自己又は自社の役員若しくは従業員が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有する者であること
    5. 自己又は自社の役員若しくは従業員が、当社又はその関係者に対して、脅迫的、暴力的その他の不当な要求行為、信用毀損行為、誹謗中傷行為若しくは業務妨害行為(これらに準ずる行為を含みます。)を行い、又は、過去に行った者であること
  7. 「メッセージ」とは、管理者又は戸別アカウントを利用する権限を有するユーザーが本サービス上で閲覧することができる情報であって、ユーザー間の通信に該当するものをいいます。
  8. 「ユーザー」とは、本サービスを利用するすべての方をいいます。
  9. 「ユーザーID等」とは、本サービスの利用のために当社又は当社が提携する事業者が付与したID及びパスワードをいいます。

第2条(管理者アカウントの付与) 

  1. 集合住宅の管理者は、当社に対し、管理者アカウントを付与することを申請することができます。
  2. 当社は、前項の申請を受けた場合においても、当該管理者が次のいずれかに該当する場合(該当するおそれがあるものと当社が判断した場合を含みます。)には、管理者アカウントの付与を拒否することがあります。当社は、当該拒否をする場合においても、その理由を開示する義務を負いません。
    1. 当該申請者が、管理者であることを当社において確認することができなかった場合
    2. 当該申請時に入力された情報の一部又は全部に、虚偽、誤記、脱漏その他の不備があった場合
    3. 当該申請時に入力されたクレジットカード情報について、正常な認証をすることができなかった場合
    4. 当該申請者又はその関係者について、過去に、管理者アカウントの抹消処分を受けたことがある場合
    5. 当該申請者又はその関係者について、過去に、第5条(登録情報の変更)、第9条(管理者アカウントのユーザーID等)、第10条(禁止行為)、第11条(戸別アカウントに関する管理者の義務)その他の本規約の規定に違反した事実がある場合
    6. 当該申請者又はその関係者が、反社会的勢力等である場合
    7. その他、当該申請者について、管理者アカウントを付与することが不相当な事情がある場合

第3条(管理者アカウントの権限)

管理者アカウントを有する管理者は、本サービスにおいて、次の各号に掲げる権限を有します。

  1. メッセージを、当該管理者が管理する集合住宅の戸別アカウントを有する全員又は特定の方に宛てて送信し、及び、送信したメッセージを編集又は削除する権限
  2. 送信したメッセージについて、送信先となった戸別アカウントにおいて閲覧がされたかどうかを確認する権限
  3. 戸別アカウントを付与された居住者から管理者に宛てて送信されたメッセージを閲覧し、及び、削除する権限
  4. 当該管理者アカウントの設定を変更する権限
  5. 当該管理者が管理する集合住宅の戸別アカウントの設定を変更する権限

第4条(戸別アカウント)

  1. 当社は、集合住宅の管理者に対して管理者アカウントを付与すると同時に、当該集合住宅の各戸(当該管理者が戸別アカウントを付与する範囲を当社にあらかじめ指定した場合は、その範囲に含まれる各戸)の居住者に対し、戸単位で戸別アカウントを付与します。
  2. 戸別アカウントを付与された居住者は、当該戸別アカウントに宛てて送信されたメッセージを閲覧し、及び、メッセージを管理者に送信する権限を有します。
  3. 戸別アカウントに基づいてメッセージを閲覧することができる方は、当該戸別アカウントを付与した戸の居住者(すでに退去した方は除きます。)に限られます。

第5条(登録情報の変更)

管理者アカウントを有する管理者は、当該管理者アカウント又は当該管理者が管理する集合住宅の戸別アカウントに係る登録情報として登録された事項に変更が生じた場合においては、速やかに、当該登録情報を正確な内容に変更しなければなりません。

第6条(サービス利用料)

  1. 管理者アカウントを有する管理者は、登録情報としてあらかじめ指定したクレジットカード払又は振込みの方法により、サービス利用料を支払わなければなりません。
  2. サービス利用料の算定方法及び支払期日については、別途当社が指定するところによります。
  3. サービス利用料は、管理者アカウントを有する管理者が中途で退会し、又は、当該管理者アカウントの抹消処分を当社から受けた場合においても、日割り計算その他の方法による返金をいたしません。

第7条(退会)

  1. 管理者アカウントを有する管理者は、当社所定の方法により、当該管理者アカウントの退会手続をすることができます。
  2. 管理者アカウントを有する管理者について前項の手続が完了した場合においては、当該管理者アカウント及び当該管理者が管理する集合住宅の戸別アカウントは、すべて利用することができなくなります。

第8条(管理者アカウントの抹消処分)

  1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合(該当するおそれがあるものと当社が判断した場合を含みます。)においては、管理者アカウントの抹消処分をすることができます。
    1. 第2条(管理者アカウントの付与)第2項に定める登録拒否事由があったことが、事後に明らかになった場合
    2. 第6条(サービス利用料)に定めるサービス利用料について、2か月分以上の滞納があった場合
    3. 当該管理者アカウントを有する管理者が、第5条(登録情報の変更)、第9条(管理者アカウントのユーザーID等)、第10条(禁止行為)、第11条(戸別アカウントに関する管理者の義務)その他の本規約の規定に違反した場合
    4. 当該管理者アカウントについて、1年以上の長期間にわたって利用を確認することができない場合
    5. その他、当該管理者アカウントの利用を継続することが不相当な事情がある場合
  2. 管理者アカウントについて前項の抹消処分があった場合においては、当該管理者アカウント及び当該管理者アカウントを有する管理者が管理する集合住宅の戸別アカウントは、すべて利用することができなくなります。
  3. 当社は、管理者アカウントについて第1項の抹消処分をすべき事情があるかどうかを検討するために、当該管理者アカウントにおいて送信されたメッセージの内容を、当該メッセージの送信先となっているユーザーの承諾を得たうえで、確認することがあります。

第9条(管理者アカウントのユーザーID等)

  1. 管理者は、管理者アカウントを利用するためのユーザーID等(以下、本条においては、単に「ユーザーID等」といいます。)について、当社の明示的な許諾なく、第三者に利用させ、又は、利用する権利を第三者に譲渡し、若しくは貸与してはなりません。
  2. 管理者は、ユーザーID等を第三者に利用されることのないように、ユーザーID等を適切に管理し、及び、保管しなければなりません。
  3. 管理者は、前2項の規定に違反したことによって当社に生じた損害を賠償する責任を負います。
  4. 管理者は、ユーザーID等を利用して第三者が行った本サービス上での一切の行為について、当社に対して責任を負います。

第10条(禁止行為)

ユーザーは、本サービスの利用に当たって、次の各号のいずれかに該当する行為(該当するおそれがあるものと当社が判断する行為を含みます。)をしてはなりません。

  1. 当該ユーザーが管理者である場合において、本サービスを、当該管理者が管理する集合住宅の管理事務以外の目的で利用する行為
  2. メッセージにおいて、他のユーザーを欺き、又は、誤認・畏怖・困惑させ、誹謗中傷し、その他、他のユーザーの権利利益を侵害する内容を含める行為
  3. メッセージの送信を、宗教的・政治的勧誘、当該管理者が管理する集合住宅の管理事務とは関係のない営業活動、又は、異性との出会い・交際の目的でする行為
  4. 本サービスにおいて提供するアプリその他のソフトウェアを、当社の承諾なく、有償又は無償で第三者に提供する行為
  5. 当社又は第三者の知的財産権その他の権利利益を侵害する行為
  6. 法令に違反する行為又は犯罪行為に関連する行為
  7. 当社に対する詐欺、脅迫、名誉若しくは信用の毀損、又は、業務妨害に該当する行為
  8. 本サービスのネットワーク又はシステム等に不正なプログラムを送信し、不正にアクセスし、又は、過度な負荷をかける行為
  9. 本サービスのシステム等に対し、リバースエンジニアリングその他の解析をする行為
  10. 本サービスの運営を妨害する行為
  11. 反社会的勢力等の活動に利用する行為
  12. 当社が本サービス上で禁止行為であることを表示している行為
  13. 前各号に掲げる行為を直接又は間接に惹起し、又は、容易にする行為
  14. 前各号に掲げる行為を試みる行為
  15. その他、本サービスの目的、社会規範又は公序良俗に反する行為
  16. その他、本サービスの利用行為としてふさわしくない行為

第11条(戸別アカウントに関する管理者の義務)

  1. 管理者は、当該管理者が管理する集合住宅の戸別アカウントについて、第4条(戸別アカウント)第3項に定める方以外の第三者によって利用されていることが明らかになった場合においては、当該戸別アカウントに割り当てられたユーザーID等を変更する等の措置を速やかに講じて、当該利用が継続されないようにしなければなりません。
  2. 管理者は、当該管理者が管理する集合住宅の戸別アカウントについて、前条(禁止行為)の規定に違反する利用行為があった場合においては、当該戸別アカウントに割り当てられたユーザーID等を変更する等の措置を速やかに講じて、当該利用が継続されないようにしなければなりません。
  3. 管理者は、当該管理者が管理する集合住宅の戸別アカウントについて、世帯の転居があった場合においては、当該戸別アカウントを利用するためのユーザーID等の変更、過去のメッセージの削除その他の初期化をしなければなりません。

第12条(当社における情報管理)

当社は、ユーザーから提供を受けた情報について、漏えい、改ざんその他これらに類する被害を予防するための合理的な安全管理を行います。

第13条(自動翻訳)

  1. 当社は、メッセージの内容を自動翻訳するサービスを提供します。当社は、メッセージを送信したユーザー又はその送信先となったユーザーが当該サービスを利用する設定をしている場合に限り、当該自動翻訳のために必要な範囲において、当該送信の際に、当該メッセージの内容を確認します。
  2. 当社は、前項に掲げる自動翻訳について、ユーザーに対して、その精度を保証するものではなく、誤訳が生じた場合においても一切の責任を負いません。

第14条(当社によるメッセージの削除)

  1. 当社は、本サービスにおいて投稿されたメッセージについて、第10条(禁止行為)の規定に違反し、又は、違反したことが疑われる事情がある場合においては、当該管理者の承諾なく、当該メッセージを削除することができます。
  2. 当社は、前項に掲げる事情の有無を確認するために必要がある場合においては、当該メッセージの送信先となっているユーザーの承諾を得たうえで、当該メッセージの内容を確認することがあります。

第15条(ユーザー間で生じたトラブルについての当社の免責)

当社は、本サービスの利用に当たってユーザー間で生じた一切のトラブルについて責任を負うものではなく、その解決のために関与する義務も負いません。

第16条(本サービスの停止及び中断)

  1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合においては、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止し、又は、中断することがあります。
    1. 本サービスのシステム等の点検又は保守のために必要な場合
    2. 本サービスのシステム等で発生した障害によって本サービスを正常に運営することができなくなった場合
    3. 災害、停電その他の事情により、本サービスを正常に運営することができなくなった場合
    4. その他、当社において本サービスの全部又は一部の提供を停止し、又は、中断すべき事情が生じた場合
  2. 当社は、前項に掲げる停止又は中断が原因でユーザーに生じた損害について、責任を負うものではありません。
  3. 本サービスにおいては、災害時を想定した機能が一部にありますが、当該機能が災害、停電その他の事情によって本サービスの運営に支障が生じた場合でも利用することができることを保証するものではありません。

第17条(その他の免責)

  1. 当社は、本サービスの提供にシステム等に不具合があったことによってユーザーに生じた損害について、責任を負うものではありません。
  2. 当社は、ユーザーから本サービス上での代行入力の委託を受けた場合において、当該入力における不備が原因でユーザーに生じた損害について、責任を負うものではありません。
  3. 当社は、前2項の定めにかかわらず、消費者契約法その他法令の強行規定に基づいて損害賠償の義務を負う場合においても、その賠償額は、5万円を上限とします。ただし、この場合において、当該損害の発生が当社の故意又は重大な過失によって生じたときは、その損害の全額について賠償します。

第18条(損害賠償責任)

ユーザーは、本規約の違反その他故意又は過失による行為によって当社に損害を生じさせた場合においては、これによって当社が被った損害(間接損害、特別損害、弁護士費用その他一切の損害を含みます。)を賠償する責任を負います。

第19条(地位の譲渡等)

  1. ユーザーは、当社が書面又は電磁的記録によってあらかじめ承諾した場合を除き、本規約に基づいて生じた権利義務又は契約上の地位を第三者に譲渡し、担保に供し、その他一切の処分をすることができません。
  2. ユーザーは、当社が本サービスに係る事業を第三者に譲渡(事業譲渡のほか、会社分割その他当該事業の移転を伴う一切の場合を含みます。)する場合において、当該譲渡に伴って本規約に基づく権利義務及び契約上の地位を当該第三者に承継することを、あらかじめ承諾します。

第20条(本サービスの変更又は終了)

当社は、ユーザーに対して事前に告知したうえで、本サービスの内容を変更し、又は、終了することがあります。当社は、これによってユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

第21条(本規約の変更)

当社は、法令の改正、社会事情の変化、サービスの拡充その他の事情により、本規約を変更する必要がある場合には、民法548条の4(定型約款の変更)の定めに基づき、本規約の内容を変更することがあります。その場合は、あらかじめ、変更する旨、変更後の内容及び変更日を、本サービスにおいて告知します。変更後の本規約の内容は、変更前に本サービスの利用を開始したユーザーにも適用されます。

第22条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令によって無効又は執行不能となった場合においても、本規約のそれ以外の条項及び部分については、なお完全に効力を有します。

第23条(準拠法及び管轄裁判所)

  1. 本規約の準拠法は、日本法とします。
  2. 本規約に起因し、又は、関連する一切の紛争については、大阪地方裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とします。

第24条(Apple社の提供するOSを利用するユーザーに向けた事項)

本条の規定は、本サービスを提供するアプリ(以下「本アプリ」といいます。)をApple社の提供するOSにおいて利用する場合に限って適用されるものです。

  1. 了解事項:当社及びユーザーは、本アプリの利用契約が当社とユーザーとの間において締結されたものであり、Apple社との間で締結されたものではないことを了解し、当社のみが、本アプリ及びコンテンツに関して責任を負うことを了解します。当該利用契約は、Appleデベロッパプログラム使用許諾契約の発効日時点におけるApple社の各種規約と矛盾する条件を定めるものではありません。
  2. ライセンスの範囲:本アプリに関してユーザーに付与するライセンスは、ユーザーが所有・管理するあらゆるAppleブランド製品上で本アプリを使用するための譲渡不能ライセンスであり、本アプリが、ファミリー共有、一括購入又は故人アカウント管理連絡先を使用した購入者と関連付けられた他のアカウントによってアクセス・取得・使用される場合のほか、Apple社の規約で定める利用条件で許可されたとおりに制限されます。
  3. メンテナンス及びサポート:当社は、本アプリの利用契約又は法令に基づく本アプリのメンテナンス及びサポートに関し、全面的に責任を負います。Apple社が、当該メンテナンス又は当該サポートの責任を負わないことを認めます。
  4. 保証:本アプリに関する保証について、Apple社は、明示的・法令上・黙示的のいずれかを問わず、責任を負うものではありません。
  5. 製品に対する請求:本アプリの保有・使用に関連するユーザー又は第三者の請求について、Apple社は、当該請求の法的性質を問わず、責任を負うものではありません。
  6. 知的財産権:本アプリの保有・使用が第三者の知的財産権を侵害する旨の第三者による請求があった場合、ユーザーは、当社に通知しなければなりません。この場合において、Apple社は、一切の責任を負いません。
  7. 法令の遵守:ユーザーは、自身の所在する地域が米国政府の禁輸措置適用地域、米国政府がテロ支援国家として指定する地域でないこと、及び、ユーザーが禁輸・輸出制限の対象として米国政府に指摘された者でないことを、表明し、保証します。
  8. 第三者の契約条件:ユーザーは、本アプリの利用に際し、関連する第三者との契約に関する条件を遵守します。
  9. 第三者受益者:ユーザーは、Apple社及びその子会社が、利用契約の第三者受益者であり、ユーザーが利用契約の条件を承認することでApple社が第三者受益者として利用契約をユーザーに行使する権利を得ること、及び、当該権利をApple社が引き受けたものとみなされることを同意します。